「自信」が「喜び」につながる
笑顔とチームワークで、底力のある環境づくり
磯子事業所 管理者
佐野 久美子(40代・入社7年目)

「自信」が「喜び」につながる
笑顔とチームワークで、底力のある環境づくり

磯子事業所 管理者
佐野 久美子(40代・入社7年目)

介護の仕事を選んだきっかけは?

会社員から専業主婦、子育て、そして祖母の認知症の介護を経験しました。同居していた夫(祖父)が入院したことで、祖母には在宅介護が必要になりました。それまで認知症のことは全くわかりませんでしたが、祖母の介護と初めて向き合ったことで、どんな病気なのか、どう接するべきか、認知症についてもっと知識を深めたいと考えるようになったのです。そんな時、優楽亭の求人があり、応募しました。施設の規模からしても、ひとりひとりに合ったケアができると感じたことと、未経験でも可能とあり、研修制度もあったので、チャレンジすることができました。

実際に働いてみて、この仕事をどう感じていますか?

介護の現場に接して、ご家族が就労されながら自宅で介護しているというケースが多いことを実感しています。そういった環境の中で、さらに利用者様個々人が違った問題を抱えていらっしゃいます。認知症の度合い、歩行など身体能力の差、性格などの違いに目を向けながら接して行くためには、事前のカウンセリングだけでなく、細かな観察やスタッフ間の連携が必要です。マニュアル通りにはいかない仕事ですが、その分やりがいもあります。「辛い」「大変」というイメージが強く、実際にそういう声も耳にしますが、緊張感を持ちながら利用者様にも、スタッフにも気を配るようにしています。

この仕事に就いて良かったと思える点は?

介護とは気づきではであると感じています。利用者様と接する中で、毎日が気づきの連続です。外出などしたくないという気持ちで、もう笑うことなどないと感じていた利用者様が、デイケアを利用するようになって変化し、「生きている実感を与えてくれてありがとう」と、涙をながらに伝えてくれました。こういったエピソードのひとつひとつが喜びであり、やりがいにつながっています。 管理者という立場では、新しいスタッフにも気を配りながら「チームワーク」を構築することができるようになりました。さらにスタッフが目標を持って成長できる「人材育成」にも取り組んでいます。