埋もれていた才能を発掘!
皆さん、グランマ・モーゼス(モーゼスおばあちゃん)さんという方をご存知でしょうか?
アメリカ人なら誰でも知っている国民的画家なんです。
彼女が筆を握ったのは、76歳なんです。しかもリュウマチで手が動かなくなったためにリハビリで始めた油絵の為。80歳で初めての個展で一躍有名になり、101歳でお亡くなりになるまで1600点の作品を残したそうです。
つまり、才能が華開くのは年齢は関係ないんです!
そうです。今日チーム芦名橋のメンバーが埋もれていた才能を発揮し始めたのです。
突然、スタッフが「芸術の秋だから、僕の絵をえがいてくれないかなぁ」と騒ぎ出し、チーム芦名橋のメンバーが渋々筆を取ったんです。そうしたら、これが大当たり。普段絵など描かないメンバーが次々と才能を発揮し始めたんです!
こちらがその様子です。
才能、才能と書いていますが、絵は楽しんで描くのが一番。
チーム芦名橋のメンバーが皆様、楽しそうに描かれていたのが、
スタッフ一同はとても嬉しかったです。
今後も、メンバーの才能を目覚めさせる作戦を着々と遂行する所存でございます。